タッチde ニーハオ 筆談くんってどんなものかと思い、タッチde ニーハオ 筆談くんのレビューを早速見てみました。
レビューは、こちら↓
微妙なソフトです。
中国出張に向けて、便利かと思って買ってみました。
実際、いちいち操作が面倒でほとんど出番がありませんでした。
他の方も指摘されていましたが、語彙量も少ない気がします。
後は誤字脱字も多い。致命的でなくても気になる間違いが多いです。
北京五輪に合わせて無理矢理作ったんでしょうね。
余談ですが、何故かミニゲームの選択肢に下に関する語彙が良く出てきます。
語学学習のソフトでは初めて見ました。普通なんでしょうか?
子供に遊ばせるにもどうかなと思い、しまいっぱなしです。
せっかくのペン入力なのに
家人(中国人)にせがまれ購入しましたが、夫婦そろって1時間で放り出してしまいました。
インターフェースが酷すぎる。DSでは唯一のペン入力を用いた中国語ソフトなので期待したのだが、結局ユーザーに何を提供したいのか?「実用」でも「学習」でも殆ど使い用がない。
せめて「学習」なら「学習」に特化して、辞書として使える、とか何か有用性があれば・・・と思うのだが。【安価なりの電子辞書として・・・】とのレビュー記事が上がっていますが、
たとえ安価でも、辞書というほどのデータ量はないし、何より使いにくければダメだと思うので星1個(実質ゼロ)です。
簡易電子辞書と思えば悪くありませんが…
私は、現在中国在住。中国語は、ある程度は読み書きできるが、会話はまだまだ…という水準。
日本出張時に入手して、こちらで使ってみました。
「筆談の道具」としては、残念ながらあまり便利とはいえませんでした。
入力して、候補から選んで、相手に見せて…という手順は、手間がかかります。
もどかしくて、結局、フリーモード(フリーハンドモード)ばかりになってしまいました。フリーモードを使うくらいなら、紙と鉛筆のほうが、断然便利です。
会話の小道具として、ウケがとれたことはよかったですが。
一方、「電子辞書」としては、この値段ならまずまずといえると思います。
手書きの認識は必ずしも正確ではありませんが、候補が示されますから、我慢できる水準。
内蔵辞書は、限られた内容ですが、日常会話程度はカバーしていると思います。
中国語の電子辞書はまだまだ高いですから、「簡易電子辞書」と割り切れば、よいソフトだと思います。
価格も¥ 3,990とお手頃なので、とっても欲しいですね^^
欲しい物がありすぎて、お財布はいつも悲鳴を上げていますが、
ボーナスが入ったら、タッチde ニーハオ 筆談くん手に入れたいなと思っています。
ボーナスが待ち遠しいです^^
タッチde ニーハオ 筆談くん
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,186
人気ランキング: 5591位
おすすめ度:

発売日: 2008-07-10
発売元: デジタル・メディア・ラボ
発送可能時期: 在庫あり。
書いて見せれば仲良くなれる! 国際コミュニケーションツールの決定版!!
本ソフトは海外で言葉が通じない時に便利な筆談に、翻訳機能を連動させた新時代の国際コミュニケーションツールです。
第一弾は2008年北京オリンピックと2010年上海万博で世界的に注目が集まっている中国編を用意しました。
ニンテンドーDSならではの手書き入力を採用し、日中2ヵ国語入力にも対応していますので、手軽に操作できるうえに使う人を選びません。
さあ、DS片手に国際コミュニケーションを始めましょう!
■手書き入力だから簡単操作で思いが伝わる 『日本語入力モード』
DSならではの手書き入力を採用していますので、電子手帳のように複雑な操作を覚える必要はありません。入力エリアに伝えたい文字を書き込んで該当する単語を表示させたら、ペンタッチするだけで中国語表記が現れるので相手に見せるだけ。従来の筆談同様に誰でも気軽に扱えます。単語は旅行で使う言葉を中心に約17,000語を収録。しかも、よく使う言葉は例文として収録しているので、長文入力する必要もありません。
■双方向だから中国語の気持ちが分かる 『中国語入力モード』
従来の電子手帳や指差し本ではこちらの意思を伝える事はできましたが、相手の返事を理解するのは非常に困難でした。優れた機器も相手が操作方法を知らなければ使えませんし、書籍は目的の単語を見つけるのに時間がかかりました。本ソフトは中国語入力に対応しているので、相手にタッチペンを渡してDSに簡体字を書いてもらえばすぐに日本語表示でき、相手の返事を誤解することなく理解できます。
■旅行に役立つ多種アシストモード搭載
本ソフトには通常の筆談モードの他に旅行中に役立つ様々なモードを用意しています。絵を描いたり、名前や電話番号のメモ書きに便利な『フリーモード』。遊びながら中国語が覚えられる『ミニゲームモード』。目的地を示したり、相手の出身地を聞いたりと重宝する『地図モード』。渡航者の多い北京、上海の『地下鉄路線図』。病気のときに役立つ『人体図』等々・・・旅行アシストツールが満載です。
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